Windows 7 ESUをMicroSoftが発表しました。

ボリュームライセンスにのみ適用予定だった「Windows 7 ESU」を企業向けに提供することをMicroSoftが発表しました。
※ESU:拡張セキュリティ更新プログラム

Windows 7の延長サポートは2020年1月14日まで

2020年1月14日以降Windows 7をご使用になる場合は「Windows 7 ESU」を適用し、最小限必要な更新サポートを有償で2023年まで受けることが可能になりました。
2019年12月1日から購入可能になります。但し、詳細はまだ未発表です。価格は以下の通り、1年ごとの更新で価格も上昇します。

商品 1年目 2年目 3年目
Windows 7 Professional 50ドル 100ドル 200ドル

Windows 7 ESUの適用で安心か

Windows 7 ESUを適用したとしても、現在のように毎月定例の更新プログラムを、延長サポート終了後も最大3年間、継続して受け取ることができるというわけではありません。
深刻度の高い「緊急(Critical)」および「重要(Important)」に分類される脆弱性に対応するセキュリティ更新プログラムのみが提供されることになります。
深刻度の比較的低い「警告(Moderate)」および「注意(Low)」に分類される脆弱性や、セキュリティ以外のバグ修正はESUの対象外です。

Windows 7 ESUの適用の投資対効果

上記の表のようにWindows 7 ESUの価格は毎年上昇(倍増)し、最後の3年目には200ドルとなるようです。
単に3年間、現在のWindows 7 パソコンをこのまま延命するとすると最終的に350ドル(約37,500円(2019.10.7時点))の費用が発生します。
Windows 10への移行コストを考えた時、投資対効果は低いと言わざるを得ません。適用するパソコンは限定する事をお奨めします。

Windows 7の延長サポートが終了するまでに残り3か月あまり、サポートが完全に終了したOSを使い続けるリスクは想像するよりはるかに高く、安全にパソコンを利用するためにも、e-MydoctorではWindows 7からWindows 10への移行をお奨めします。
「Windows 7 ESU」適用ご希望でしたら、e-Mydoctorにご相談ください。


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